JX-ENEOSバスケットボールクリニック

クリニックQ&A - 寄せられた質問の回答

Q

こんにちは。ミニバスを始めて3年になる小5の男の子の事で伺います。ミニバスの合宿があり、最後の仕上げのゲームにて、チームメイトが投げたボールをカットしようとしみぞおちを強打し、過呼吸になり意識を失い救急搬送されました。依頼、ボールが怖くなりしばらく練習は休んでいましたが、最近になり数回練習・練習試合に参加しましたが途中で過呼吸になってしまいます。
本人は、辞めたいと言いますが…このままでは大好きなバスケが恐怖のスポーツになってしまう様な気がします。どのように声かけしてあげるのが良いのでしょうか?

そうちゃんママさん(プレイヤー/ミニバス 5〜6年生/男性)
A
高木彰氏の回答

スポーツでは、全般的に怪我をするリスクは高いものです。怪我をしたときの選手の恐怖心というものは、どのカテゴリーでも同じようにあり、その恐怖心を克服するにはかなりの時間を要します。それは周りがどのように声をかけたとしても、実際に怪我に直面した本人以外にはなかなか理解しがたいものだと思います。

お子さんが本当にバスケットボールが大好きで、親御さんも続けさせたいと思うなら、少しバスケットボールから距離を置くのも良いのではないかと感じます。少し離れてみてバスケットボールに触れてみたくなれば、そのときが乗り越えられたということになるかもしれません。すべては、本人がどう乗り越えていくかがカギだと思います。

それでも恐怖心を克服できなかったとすると、お子さんの方向を変えることも検討する必要があるかもしれません。お子さんの将来のことに関わります。お子さん自身がこれからどう成長するかということを視野に入れた判断が大切だと考えます。

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