プレーオフ・ファイナル vs デンソー

第19回Wリーグ プレーオフ・ファイナル
3月25日(日) 15:00~ 大阪市中央体育館
  • BOX SCORE
JX-ENEOS  
71 13
18
22
18
STARTING MEMBER
#0 吉田
#10 渡嘉敷
#11 岡本
#21 大崎
#52 宮澤
  デンソー
5
9
19
26
59
STARTING MEMBER
#8 高田
#12 赤穂さ
#15 稲井
#23 篠原
#88 赤穂ひ

個人得点

#0
吉田
#10
渡嘉敷
#11
岡本
#21
大崎
#23
大沼
#32
宮崎
#52
宮澤
12 18 5 8 9 6 13
シーズンを通しての課題だったDEFをファイナルの舞台でも惜しみなく発揮し悲願の10連覇達成!
皇后杯の決勝と同じカードとなり今シーズン5度目の対戦となるデンソー。
対戦するたびにデンソーの脅威を思い知らされており、さらに1発勝負ということで一瞬の油断もできない戦いとなるだろう。悲願の10連覇達成なるか。
第19回WリーグファイナルJX-ENEOS対デンソーTIP-OFF!
  1. 1st Quarter JX-ENEOSボールからスタート。最初のプレーで#0吉田がフリースローを獲得し1本目のみカウントで先制。デンソー#8高田・#15稲井には特に厳しくプレッシャーをかけ、良いパス・良いシュートを打たせないようなDEFを敷く。
    OFFではアウトサイドシュートは入らず吉田がドライブを仕掛けバスケットカウントを獲得、リングに弾かれるも#21大崎がセカンドショットを決め5-0。徐々にOFFが単発になりシュートを決めきれずにいるが、デンソーのターンオーバーに助けられる。開始から5分間失点を0に抑えていたが、高田のミドルショットで初得点を献上。相手にドライブで攻められるもシュートチェックまで気を抜かずこぼれたボールを得点に繋げていく。稲井のドライブを#10渡嘉敷がブロック、吉田のリバウンドから#32宮崎がレイアップへ持って行くも高田にブロックされエンドスローインから再開。#52宮澤のシュートも阻まれデンソーボールに。吉田が随所でOFFリバウンドに飛びこみチャンスを広げるも得点には繋がらず。デンソーのOFFをプレッシャーDEFで阻止し残り5秒でJX-ENEOSボールとなる。吉田がプッシュしコーナーにいる渡嘉敷へブザービーターのアシスト。お互い一歩も引かないDEFでロースコアの展開となり1Qは13-5で終了。
  2. 2nd Quarter JX-ENEOSはDEFから開始。デンソーのシュートは決まらず。スクリーンを上手く使い宮澤がドライブを決める。シュートミスからデンソーに前を走られ吉田が#12赤穂さをゴール下でマッチアップ。パスが入りそうになるもヘルプに寄った宮崎がスティールし危機を回避。ゴールに向かって攻めていくもリングに弾かれ得点ができない。稲井のドライブにファウルしバスケットカウントを献上。フリースローは決まらずDEFリバウンドからOFFへ走り、宮澤のOFFリバウンドから宮崎の3PTSが決まり18-7。大崎のアクシデントで一時試合が中断するも切り替え集中して再度試合に臨む。OFFを組み立てるも最後のシュートが決めきれず我慢の時間が続いたが、吉田のDEFリバウンドからゴール下に走る渡嘉敷へアシストし再度チームに勢いをもたらす。稲井と高田の2on2で得点されるも1Qから相手のミスを誘うDEFで何度もデンソーのOFFを崩し失点を9に抑え、31-14で2Q終了。
  3. 3rd Quarter JX-ENEOSボールからスタート。宮澤が#23大沼のバックカットにパスを入れ得点。スティールから宮澤が3PTSを決める。#13伊集と高田の合わせで失点するも、宮澤が2本目の3PTSでお返し。高田のドライブに対し渡嘉敷がファウルしスリースローを献上。2本とも決まり39-20。ミスを誘うDEFは後半も継続されOFFの回数が増える。DEFリバウンドが取れずリバウンドから得点されることが多くなる。インサイドにいる渡嘉敷へボールが入り3人が寄ってきたところでノーマークの宮崎へ3PTSのアシスト。48-24とリードをさらに広げる。残り3:22JX-ENEOSがタイムアウトを請求。デンソーのエンドスローインから再開、高田にジャンプショットを打たれ簡単に得点されてしまう。ドライブキックアウトから稲井に3PTSを決められデンソーのプレーに勢いが増す。JX-ENEOSのシュートがアウトサイドばかりになり得点ができず、赤穂さに連続で得点され徐々に点差が縮まる。吉田が大事な場面で3PTSを決め相手の勢いを沈め、残り28秒デンソーが1本OFFを作るも宮崎がスティール。シュートは決めきれず53-33で最終Qへ。
  4. 4th Quarter JX-ENEOSはDEFからスタート。伊集の3PTSが決まる。渡嘉敷がミドルショットを決める。渡嘉敷が高田を1on1で守りDEFリバウンドからOFFへ。宮澤が24秒オーバータイムギリギリでバンクシュートを決める。デンソーにインサイドでボールを持たれる場面が多くなり失点が増えてしまう。OFFでのミスが目立ち始め、DEFではセカンドショットから失点、伊集にコーナーから3PTSを決められ残り3:46、61-49と12点差にまで詰められてしまう。流れを変えようとたまらずJX-ENEOSがタイムアウト。再開後デンソーはフルコートプレスでプレッシャーをかけてくるも岡本が冷静に対処しドライブからレイアップ。時間をかけOFFを組み立て、渡嘉敷が体制を崩しながらもシュートを決め思わずガッツポーズ。吉田のドライブキックアウトから大沼が3PTSを決め68-55。残り1分を切りプレッシャーをかけてくるDEFに対し、ボールを保持しつつ時間をかけ攻める。吉田がファウルをもらいサイドスローインから再開するも、伊集にスティールされそのままレイアップへ。点差は9点差となり残り47秒でJX-ENEOSがタイムアウトを請求。再開後プレッシャーDEFをかわしながら岡本がトップから勝利を決定づける3PTSを決め71-59。最後は吉田がボールを高く上げ試合終了。
    4Qはデンソーの猛追に遭うも慌てることなくプレーし71-59でデンソーに勝利。10連覇を達成することができた。

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文:藤田マネージャー
※氏名の漢字表記においては便宜上JIS規格の文字コードを使用しております。

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