プレーオフ・ファイナル第2戦 vs 三菱電機

第20回Wリーグ プレーオフ・ファイナル第2戦
3月3日(日) 13:00~ 大田区総合体育館
  • BOX SCORE
JX-ENEOS  
82 19
24
17
22
STARTING MEMBER
#1 藤岡
#10 渡嘉敷
#11 岡本
#33 梅沢
#52 宮澤
  三菱電機
13
14
27
22
76
STARTING MEMBER
#4 根本
#8 川井
#15 西岡
#24
#45 渡邉

個人得点

#1
藤岡
#10
渡嘉敷
#11
岡本
#12
吉田
#23
大沼
#32
宮崎
#33
梅沢
#52
宮澤
2 24 24 7 0 0 4 21
後半、三菱電機の魂の籠ったプレーに押されながらも、勝負どころで得点を決め11連覇達成!
後がなくなった時の三菱電機のチーム力はセミファイナルのトヨタ自動車戦を見て確認済み。
女王と呼ばれるも迎え撃つのではなく、強い相手に立ち向かっていく気持ちで!
ここで11連覇を決めるか、3戦目まで持ち越すか。JX-ENEOS対三菱電機運命のファイナル第2戦TIP-OFF!
  1. 1st Quarter #1藤岡と#52宮澤の合わせで先制。互いにマンツーマンDEFを敷く。#11岡本が得点源である#45渡邉をフェイスガードでマーク。JX-ENEOSはインサイドとアウトサイドに加えてスピードのあるプレーを展開しOFFに死角なし。5:00を切り岡本が3PTSを沈め11-7となったところで三菱電機が前半1回目のTO。
    再開後、#10渡嘉敷が#24王のシュートをブロックで阻む。2menプレーでDEFを崩され得点を許すも#52宮澤が3PTSをお返し。アグレッシブなDEFとDEFリバウンドから速い展開でOFFに持ち込むことができ、流れを掴みかけるも2:00を切ってからDEFの勢いが無くなり失点。19-13で1Q終了。
  2. 2nd Quarter JX-ENEOSはDEFからスタート。ミスマッチをものともせず渡邉の1on1を渡嘉敷が阻止。JX-ENEOSのOFFはシュートが決まらず。三菱電機もDEFリバウンドからのOFFへの切り替えが速く休んでいる時間は1秒もない。#33梅沢から渡嘉敷のハイロー・岡本のドライブ・宮澤の3PTSが決まり一気に31-19と突き離す。
    残り5:00を切り三菱電機が前半2回目のTO。再開後、三菱電機に流れを渡さないようにアグレッシブなDEFを続け、高い位置で仕掛けたトラップから#32宮崎がスティール。そこから宮澤、#23大沼と繋がり最後は岡本がレイアップ。
    三菱電機のチームファウル超過により得たフリースローを渡嘉敷がしっかと沈め19点差に。三菱電機も#4根本の3PTS・渡邉がジャンプショットで食らい付き、43-27で前半終了。
  3. 3rd Quarter 後半はJX-ENEOSボールから。岡本と渡邉の攻防は後半に入りさらにヒートアップ。岡本が3PTSを入れれば渡邉が入れ返し、渡邉がジャンプショットを決めると岡本が決め返す。根本の3PTSも加わり徐々に三菱電機が流れを掴み始める。
    JX-ENEOSは後半に入りターンオーバーが多く、自分たちで流れを止め相手に勢いを与えてしまう。根本の3PTSが再び決まり55-41となったところでJX-ENEOSがTO。
    再開後も根本の勢いは止まらず2連続3PTS。すぐさま吉田が返すも今度が#8川井に3PTSを決められ58-52と6点差になったところでJX-ENEOSが早くも後半2回目のTOを請求。再開後、とにかく三菱電機の3PTSを抑え自分たちの得点を伸ばしたいところだが、5秒OTで三菱電機ボール。ここぞという時の吉田・渡嘉敷のホットラインも上手く繋がらず。残りの時間、リードを広げることができず60-54で最終Qへ。
  4. 4th Quarter DEFで三菱電機の勢いを止め流れを掴みたいJX-ENEOSだが逆にDEFリバウンドから渡邉に速攻を許してしまう。根本の3PTSを警戒し合間を詰めればドライブを仕掛けファウルを誘ってくる。宮澤がファウルしフリースローを決められ4点差に。思うようにリングへアタックできないが、ショットクロック残り5秒から岡本がドライブを決め一進一退の攻防が続く。相手に3PTSを打たれないようなDEFを敷き、岡本と渡嘉敷の合わせで得点。残り7:08、68-60となり三菱電機がTOを請求。再開後、岡本のドライブ・渡嘉敷のブロックから速攻が決まり72-62と10点差とし三菱電機がすぐにTOを請求。両チームの残りのTOは1つずつとなり、請求するタイミングも重要となってくる。
    渡邉と根本の放つ3PTSシュートは外れる様子もなく、JX-ENEOSのOFFはここにきてミスが続き得点ができない。苦しい時間が続き最後まで追い上げられるもベテラン勢のここぞという時の活躍が光り、82-76で試合終了。
    前人未到の11連覇を達成することができた。

文:藤田マネージャー
※氏名の漢字表記においては便宜上JIS規格の文字コードを使用しております。

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